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アーユルヴェーダ的春の食べ物で絶好調になります

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私たちの身体の消化力と必要なエネルギーは季節によって変わります。
アーユルヴェーダでは、健康に生きるため、季節によって食膳や食事法を変える必要を説いています。

さて今日は、引越しや新生活、いろいろ忙しくて体調を崩しやすい春に
アーユルヴェーダ的にオススメのたべものや料理をご紹介しようと思います。

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春は、水のエネルギーが溶け出し、消化力と食欲が弱まる季節です。
重い食べものや油分は、消化しにくき、未消化物(アーマ)に変わってしまいますのでので控えましょう。
水のエネルギーが増えすぎると、怠くなったり、眠くなったりしやすくなります。

甘味、酸昧、塩味は控えて、その働きを抑える苦味、辛味、渋味を毎食食べるよう心がけましょう!
春は、冬の過ごし方によって疲れや毒素など蓄積されたものがあらわれやすい季節です。
生活習慣だけではなく、食生活でも身体に負担をかけない食事を心がけましょう。

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それではレシピと材料をご紹介しましょう!

・とり入れたい味と食材

【苦味】菜の花・ウド・タラの芽・シュンギク・セリ

【渋味】ゴボウ・ホウレン草・コマツナ・ワラビ

【辛味】カラシ・黒コショウ・ワサビ・ショウガ・トウガラシ

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おすすめの献立
そばと旬のキャベツは水のエネルギーを抑えてくれる食材で、春にオススメです。
そばにのせる海苔もこのエネルギーを鎮めてくれます。
苦味をもつ山菜も積極的に取り入れることで身体が「シャキッと元気」になるはずです。

主食

スパイシーそばちらし

【材料&作り方】

①熱湯で乾そばをゆで、冷水にとって冷やします。

②ニンジンを千切り、タケノコ1/4本をイチョウ切りに、菜の花1本を食べやすい大きさに切りましょう。
キヌサヤ適量のすじをとり、湯がいて冷ましておきます。

③干しシイタケ、高野豆腐はそれぞれ水で戻し、水気を切り、食べやすい大きさに切っておきます。

④鍋に③を入れ、醤油、砂糖を入れただし汁適量で甘辛く煮て、火からおろし冷ましておきましょう。

⑤①と②、煮汁を切った④をよく混ぜ、梅酢で味をつけます。このとき少量のカレー粉やスパイスを混ぜるのがポイントです。
オススメはカルダモンやターメリック。あくまで少量です。

⑥最後にきざみ海苔をふりかけてそばちらしは完成です。

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副菜

春キャベツの和えものと山菜マスタードディップ

①キャベツを8分ほど蒸しましょう。

②食べやすい大きさに切り、ゆかりやシソをふりかけます。

③山菜も蒸します。

④白味噌、醤油、マスタードを1:1:1で混ぜディップとして添えましょう。


これですべて完成です。ポイントとしては乾性のものをいただきましょう。
雑穀類は軽く乾いているものが多く春におすすめです。

味はバラエティに富んでいますが、意外とシンプルに美味しいと感じるはずです。
ベースが和食ですので、調子が悪い時もすっと食べれると思います。

アーユルヴェーダ食生活の素晴らしさ、もっともっと伝えていきたいのでまた紹介しようと思います。

 本日は ~アーユルヴェーダ的春の食べ物で絶好調になります~ でした。

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