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アーユルヴェーダ的 プチ断食で 無理せず春のカラダイエット

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四月に入りついに新生活!という方も多いのではないでしょうか?

入学や進学、はたまた入社や転勤、後輩が増えるといったライフワークががらっとかわることもあります。


期待と不安が入り混じった状態は緊張状態を作り出し、

カラダに様々な影響を与えます。


ということで、実は4月って体調を壊しやすい時期でもあるんです。

でも、緊張状態が続くから、体調の悪化に気づかない。

疲れをためて、5月にダウン。

というのはよくあるパターンです。


しかも、ダウンが長引き、立ち直れなくなる、ってこともまれにあります。

そうならないように4月は自分の体質を理解し、疲れをためないようにしましょう!


しかし、そうはいっても忙しくて、

体調管理しているヒマはないんだよーって声が聞こえてきそうなこの時期。


みなさん、「プチ断食」しましょう!


ということで今日は4月の不調をプチ断食で吹きとばす!!

ための方法をご紹介しようかと思います。


目次


はじめに

1.夜だけプチ断食

2.週末断食に挑戦!!

3.一品断食でさらに上級者の道へ・・・

おわりに


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アーユルヴェーダは、現代医学のように病気を治すことが中心ではなく、

病気にならないよう普段の生活をととのえる知恵に重きをおいています。

その極意を一言でいえば、「毒出し」。

アーユルヴェーダでは、たまってしまった毒素が、

不調を引き起こし、やがて病気の原因となると考えます。


とくに、現代生活は、カラダによくない食事や生活習慣、ストレスなどなど、

毒となる原因
がたくさん!

知らず知らずのうちに毒素をためてしまい、

体調をくずしたり、
慢性的な不調を抱えている人であふれています。

そこで、毒素を効果的に体外に排出(デトックス)し、

免疫力や自然治癒力を
高めることが大切になってくるのです。


デトックスの中でももっとも効果が高いといわれているのが断食です。

しかし、三食を抜く絶食は訓練していない人には大変危険ですし、

オススメできません。

しかも、断食は抜けば良いというものでもないので、

最初はプチ断食からはじめてみましょう!!


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プチと名前はついていますが、驚くなかれ、はっきり言ってプチ断食

「三食抜いた完全断食よりダイエット効果や美肌効果が高い!!」のです。


さて、ザクっとした有用性は伝えられた思うので、ここからは、プチ断食のやり方と効能についてです。

そもそも、プチ断食とはなんなのか?

プチとついているかといってプチトマトや小さいものを食べる断食ではありません。

簡単に言うと一日の中の一食をショウガ湯やお白湯、ハチミツ湯にかえるだけです。

夜ごはんをこの飲み物に変えてみましょう!

そして、毎日ではなく週1回か2回でいいのでやってみましょう!!

これがポイントです。毎日は辛いですもんね~。

でも効果はしっかりでますのでご安心を!


さて、なぜ夜ごはんをショウガ湯などの飲み物に変えるのか。

それは、夜は内臓を休ませると代謝がアップするからです。

断食している間も腸はしっかり働き、今まで排出しきれなかった老廃物を排出してくれます。

当然、余分なものが出るので体重が減るという原理です。


ショウガ湯やお白湯は、デトックス効果を高めるだけではなく、

内蔵の代謝や消化力を向上させてくれるスーパーデトックス飲料なのです。



プチ断食は体内の環境を整えてくれるだけじゃなく、減量効果も期待できます

人間は想像以上に、カラダの中に老廃物や毒素をためこんでいます。

これらを徹底的に排除することでニキビ・吹き出物・肌荒れが改善します。

そして体内の臓器が活発に働くと新陳代謝が活性化し、細胞の修復も活発され、肌が若返るというワケです。

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・プチ断食をおこなう日は、朝とお昼は普通に食べます。(肉や脂っこいものはひかえましょう)

・夜は18時から20時の間にショウガ湯やお白湯をとりましょう。

・なるべく、日付がかわるまえに就寝してください。
(あまり遅くまで起きているとお腹がすくうえに内蔵の力が低下するからです)


どうしても、お腹がすいて耐えれないときは野菜スープを食べても大丈夫です。

あまり塩分の高くないものにしてください。

塩分が高いとのどが渇いて、よけいにお腹がすきます。


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プチ断食も慣れてきたというあなたにオススメなのが「週末断食」です。

これも読んで字のごとく週末にプチ断食をおこなうというものです。

なぜ週末なのか?

それは、現代人のサイクルが週末に向かって、一週間のストレスがたまりやすく、食生活も乱れやすいからです。

毒素がたまった週末はカラダをリセットして次の週にむけて体調をあげていきましょう!


それでは週末断食のやり方です。

・金曜日 朝と昼はふつうにとりましょう。夕食は、おかゆやにゅうめんなど、
おなかに優しいものをとりましょう。

・土曜日 朝昼夜とも、お白湯やスープ、果物ジュースなどですごしましょう。
この日は固形物を食べないのがオススメです。

・日曜日 朝食はスープ、果物ジュース。昼と夜はふつうに食べましょう。
肉やおなかに刺激になるものはさけます。いきなり食べると前日空のお腹がショックをうけてしまうので。

土曜日意外はそれほど大変ではないと思うので、無理せずおこなってください。

あと、激しい運動は厳禁です。ゆっくり、ゆったりとおこないましょう!


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ここまで来たらすでにあなたはプチ断食マスターと化しているでしょう!

私がおしえれることはそう多くはありません(笑)


そこでの提案は、さらに上級テクニックの一品断食です。


アーユルヴェーダにおいては、季節によって消化がしにくく毒になりやすい食べ物があるとしています。

季節を通して「その一品を断食する」というハイテクニックです。


季節を通して毒をためない方法なので長期的な効果はバツグンです!!

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・春  チーズなどの乳製品を断食

(チーズ、牛乳、ヨーグルト)

春は怠さが増すカパの季節です。カパを上昇させる乳製品はひかえましょう。



・夏  ピーナッツなどのナッツ類を一品断食

(ナッツ類全般)

夏は怒りっぽくなったり、疲れがたまりやすいピッタの季節です。

ピッタを上昇させるナッツ類や油のとりすぎに注意しましょう。



・秋  唐辛子や辛いものを一品断食

(辛いものや刺激物全般)

不規則性が強いヴァータと夏のピッタが混ざる時期です。

体調が崩れやすくなるため、内蔵に刺激をあたえやすい食べ物はひかえましょう。



・冬  コーヒーなどの苦いものを一品断食

(コーヒーやできればタバコも・・・)

ヴァータとカパが混ざったこの時期は負のエネルギーを内面に貯蔵しやすくなります。

カフェインが多く含まれたものや、ニコチンはカラダの内部ににいつも以上に蓄積されます。

普段からやめれればベストですが、この時期はなるべくひかえましょう。



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いかがでしたか?


断食といってもやり方は様々です。

今回ご紹介した意外にも、瞑想と呼吸法を組み合わせたリラックス法で、

断食の心の迷いを解消させる方法などもありますので、また書いてみたいと思います。


ダイエット目的で断食に関心がある方も多いかと思いますが、

最初にも書いたとおり無理は禁物です。


ストレスはカラダを固くし、やる気を削ぎます。

無理のない方法で「続けて」いってください。

それがあなたの中にある「理想のカラダ」を引き出すキッカケになると思います。


本日は~アーユルヴェーダ的 プチ断食で 無理せず春のカラダイエット~でした。

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