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不眠解消!アーユルヴェーダで「ほっとミルクチューニング」
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中秋の名月。先日のスーパームーン、綺麗でしたね!


神戸は少し雲がかかっていましたが、雲間からのぞく月の光になんだかパワーをもらえた気がしました。


気づけばもう9月も終わり、今年もあと三か月。


2015年も3分の2が過ぎたと考えるとあっという間ですね。


さて、この季節の変わり目、自律神経のバランスを崩されている方も多いようです。


日常生活の中で、病院に行くほどでもないけど、なんとなく調子が悪いことってありますよね。


サロンに訪れるお客様でも不眠症に悩んでいらっしゃる方が増えているように見受けられます。


睡眠不足や不眠症は身体のバランスを根本的に狂わす大きな要因です。


油断すると大病に発展する可能性もあるので、早めの対処をしていきましょう!


アーユルヴェーダでは不眠にとてもよく効く生活改善法があるので本日はそれをお伝えしたいと思います。

なぜ秋に不眠が多くなる?

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日本の四季の中で、最も不眠症を発症しやすい季節が秋だと言われています。


それまで不眠症じゃなかった人でも、秋になると急に不眠に悩まされることが多くなるのです。


理由としては、「日照時間による体内時計の乱れ」です。


秋は夏よりも日照時間が短くなり、日を浴びる時間が少しづつ減っていくので、体内時計が乱れてしまい本来の寝る時間に眠ることができなくなるのです。


こうなるとヴァータ(風・不規則性のエネルギー)が増えてしまい、自律神経を乱してしまします。


そして「夏場の疲れ」が出ることも影響しています。


夏は汗を多くかくことで体内のミネラルが失われます。クーラーが効いた部屋と外への行き来で、体温調節のためにエネルギーを大量に消耗します。


エネルギー消費が激しいと代謝に必要なビタミンが不足してきます。秋になり気温が涼しくなって来たときに夏場の疲れが一気に出やすくなってしまうのです。


夏場は暑くて睡眠の質が落ちやすいため、慢性的な睡眠不足になりやすく、ピッタ(火・変換のエネルギー)が神経を高ぶらせてしまう状態が続いてしまいます。


このような状況が積み重なる秋は、不眠症状が出やすくなってしまうのです。

 

不眠はミルクでボディーチューニング!

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人は、適度なリラックス、調和された自律神経、少し高めの体温という状況がそろうとぐっすり眠ることができます。


この条件をそろえるのが、不眠対策の課題となります。


アーユルヴェーダの不眠症対策としてオススメなのが「ミルク」です。


牛乳には寝つきをよくする成分が含まれていますので不眠によく効きます。


さらにより寝つきを良くさせるために必要なのは「体温を上げる」ということです。


体温が0.5度上昇するだけで天と地くらい寝つきが違うはずです。


ということでミルクは体温をあげれるようにホットミルクにしましょう。


これだけでも効果はあるのですが、アーユルヴェーダには安眠をより盤石にできるやり方があるんです。


それは「スパイス」をこのミルクに加えることです。


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スパイスは体内環境を整えながら新陳代謝を促すので、身体に優しく体温をあげることができます。


体温を上げるのに有効なスパイスは「しょうが」と「シナモン」です。


しょうがは、加熱すると辛みの強いショウガオールという成分に変わってきます。この成分はお腹の血行を高めるため、身体を芯から温めることができます。


量は、コップ一杯に対し、小さじの半分ぐらいが適量でしょう。


シナモンには、抗菌作用、発汗作用・健胃作用、血行の改善による冷え性・肩こりの改善、血糖値や中性脂肪・コレステロール値の低下など、生活習慣病を予防する作用が多く含まれています。


この二つは細胞の活性化だけではなく、リラックス効果を高めるのにもとても効果的です。


シナモンの量はお好みです。風味を強くしたい場合は少し多めにいれましょう。


さらにさらに、この完璧に近い安眠飲料にダメ押しで「ナツメグ」をいれてあげましょう。


ナツメグは古くから漢方薬や生薬の材料としても有名です。特に身体を温める効能に優れ、胃腸を温めますので整腸作用や腸内のガスを抑える効能もあります。


睡眠の質を上げる成分も含まれていますので、すべての効能をいかんなく取り入れましょう。


ただナツメグは入れすぎると幻覚症状が出る場合もありますので、量は控えめに使ってください。本当に少し、爪の先ぐらいの量で充分効果が得られます。


味は、ジンジャーとシナモンの相性が良いので、風味が高く、後味もスッキリしたとても美味しいホットミルクになります。


甘味が足りないと感じた方はハチミツを加えてください。


ハチミツも保温効果を高めてくれるのでもってこいの調味料です。


味も楽しみ、身体をいたわりながら安眠に誘ってくれる「スパイス入りホットミルク」


ぜひ、ためしてみてください。

安眠には普段の生活習慣も大切

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普段何気なくとっている行動も睡眠を妨げている可能性があります。


寝る前にお風呂という方も多いと思いますが、長湯は神経を高ぶらせ、脳を活性化させてしまう場合があります。


お風呂は、睡眠の3時間前までにすませましょう。


どうしても眠れないなと感じた方は、しばらく朝シャワーに切り替えてみましょう。


運動不足が原因で寝つきが悪い方もいらっしゃいます。


散歩くらいでもいいので日常的に運動することも大切です。


寝る前の軽いストレッチやヨーガなどもオススメです。


呼吸を整えることで、身体のサイクルが正常化しますので、こちらもぜひためしてみてください。


 

いかがでしたか?


意識するだけでできることも多いので、無理せずにトライしてみてくださいね!


アーユルヴェーダはあなたと共に、いつもそばに。

 

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