COLUMN

無菌状態だったお腹の中から、
色々な菌たちがたくさんいる世界に
産まれてきたばかりの赤ちゃん👶

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基本的に出産は、赤ちゃんが
わざわざ菌がたくさんある産道を通ります。
色んな菌と初めて出会い、
共存してゆく初めての経験をします。

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空気中にはたくさんいろんなものがあります。

色んなものと共存できることで、
身体が守られていきます✳︎

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殺菌はとても大切です。

けれども、過剰な殺菌はあまり

良くありません。

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菌はバランスが大切です。

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アーユルヴェーダでは、
体内に取り入れた時、
良く働くモノも悪く働くモノも
その人の状態によって
どのように作用するか決まるといいます。

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飲食でも空気中から吸い込むものでさえも
その人によって作用が異なるということ。

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我が子は、1ヶ月ほどで唾液の分泌が良くなり、
よだれが分泌してきました✳︎
唾液は守る力と働きます🤤

3ヶ月ほどで、自分の指をおしゃぶり
し始めました✴︎

それは自然の行為で口の中に色んな菌を運び、
こうして共存し免疫も高くなっているんだなと見守ってきました✳︎

そうして赤ちゃんを見てるだけでとても
学びが多いです✨

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私の考えでは
全てが敵ではなく、
なるべく色んな菌たちと共存して、
強い免疫力を獲得していってほしいという
願いもあります。

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免疫を抑制させず、
サポートできるようにするには
空間のバランスが大事です。
大切なのは調和✴︎

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赤ちゃんがより良く成長出来るように

私が考えるアーユルヴェーダ理論の下、
ママとベビーの為のハーブルームスプレー

を少しだけ作りました✳︎

今回、アロマトークさんにもお世話になりました✳︎

スプレー型容器が少ない中、

貴重な容器を分けて頂きました✳︎
@aromatalk_store

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また、今回アルコールでの消毒など長期化している
ことで手荒れしている方も多くお見受けします。

 

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神戸サロン・梅田サロン共に取り入れて施術をさせて頂いております✳︎

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手は命。
なので、皮脂も守りつつ・・
セラピストの手も守りつつ・・
爽やかな香りで心も癒されるように
豊かな人生のために✳︎

イサミサキ🦋